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2009年5月16日 (土)

"ヨハネ受難曲"コンサート

今日は知人が出演するコンサートにいってきました。森の宮ライゼコールとアンサンブルオーバテーネによるバッハの「ヨハネ受難曲」。歌の講座で一緒のピキさん、muminさん、別講座だけど顔見知りのIさんが出演してました。

事前にかなり上手い団体だと聞いていたし、そもそもヨハネをやる以上生半可なところではないはず。でも会場のベガホールはキャパが小さい。早く行かないと席が無いかもしれない、と思いつつ遅刻してしまいました(^^;。ゴメン、体調悪くてぐずぐずしてたんだよう~(;;)。前回も遅刻した話やったやん。ダメ人間全開や!

具合の悪いことに、バッハの受難曲というのはなっが~い物語を前半と後半に分けただけで基本、切れ目無く続きます。(他の作曲者のはよく知らないですが)これは前半が終わるまでロビーで待機かな、と思っていましたが幸い1曲終わった時点で入れてもらえました。途中入場者が他にも数人いたので、着席が済むまで指揮者さんが間をとってくれた気配なんですが、なかなかすぐ座れるところに空きが無く、あまりうろうろしてるわけにはいかないのであきらめてすみっこで立ち見しました。これは、迷惑かけちゃったな~

でもそんな状態でも中にはいれてよかった。素晴らしい演奏でした。特に福音史家役のテノールさんがすごい!福音史家は特に難易度高く、花形のポジションです。それだけに上手く歌えてない場面によく出会いますが彼は文句なしでした。これだけできたらあちこちに引っ張りだこだろうな~。さすがに彼はゲストのようでしたがそれ以外のソロは全員団員のようで、そこがまたすごいなと思いました。バスソロの人もファンになりそうだった(^^;

合唱も安心して聴けました。バッハなのに(よほどトラウマがあるな、私(^^;)。これだけのことをしようと思ったら準備が大変だと思いました。皆が持ってる楽譜の分厚さにも…。この曲だけであの分量か~大変!皆様本当にお疲れ様でした。来てよかった!

大阪にはレベルの高い団体がいっぱいあるなと改めて思いました。アマチュアとプロの境目がよくわかりません。自分の普段の活動がばかみたく思えてしまいますが、あれはあれで身の丈にあってるし、恩もあり認めてくれる仲間もあり大事にせねばとも改めて思ったり…。

ひとつだけ残念だったのは、演奏中歌詞カードを一斉にめくる音がうるさかったこと。演奏中プログラムや歌詞を読むのはマナー違反なんだなと改めて思いました。ヨハネ受難曲を聴きに行こうという人は、おそらく大体の話の筋はなんとなくでもわかっているはず。一つ一つのシーンが逐一わからなくても別にええんちゃうかな、と思う。それよりせっかく目の前で演奏してくれているのだからそっちに集中するほうが大事でしょう。私も今後は演奏中は紙類は全部かばんにしまおうかな、と思いました。

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